約 312,742 件
https://w.atwiki.jp/timeattack/pages/387.html
【PC】鬱打 このタイトルは現在1の記録方法が存在します。 コピペアタック全制覇 鬱打 Ver. 2.00を使用すること コピペアタックを上から順に50種類全て打つ 記録は最初の「1の故郷である群馬県に向かった。」開始から最後の「MMR」を打ち終わるまで 順番を間違えた場合は50種類全て打つようにすればおk 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1
https://w.atwiki.jp/wakametetactics/pages/67.html
【番地】34831番地 【村名】【トリップ必須普通】第33回新ふつつかな村 【一言紹介文】 CO済み共有が相方死亡を言わずに襲撃死。それをつけこまれて 狐が共有乗っ取り。しかし乗っ取りをしたが最終日に呪殺。 前の日にCOしたLWを処刑して村人勝利。
https://w.atwiki.jp/sosure/pages/49.html
http //game14.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1178422064/ 悪魔の子 汚される像 子供の死 カーディスの手 妬みと愛と 悪魔の子 116 名前:1/2[sage] 投稿日:2007/10/21(日) 13 38 11 ID ??? 鬱シナリオ「悪魔の子」(4~5レベル用) PCは街の富豪から護衛の依頼を受ける。 昨夜、富豪の幼い二人の息子を殺すという予告文が屋敷に投げ込まれたという。 イラズラかも知れないが、息子を溺愛する富豪は念のため腕利きの護衛を雇うことにした。 とりあえず10日間の契約で報酬は前払い。 もし予告者の襲撃を防ぐなどすればさらに報酬を追加するという条件。 富豪について情報を集めるなら、息子たちへの溺愛ぶりが非常に有名。 二人の息子を非常に可愛がっており、特に下の息子に対する愛情は病的なほどらしい。 その一方で仕事面では悪い噂が多く、かなり汚い事をやっていることがわかる。 そのため彼を恨む者の数は両手では足りないほどで、予告文を送った者を特定するのは困難。 護衛対象の兄弟二人はどちらもおとなしそうな子供。 二人とも基本的に屋敷の外には出ず、屋敷の中だけで暮らしている。 PC以外には信頼できる使用人しか屋敷には出入りしない。 護衛を始めて数日後の夜、二人の部屋から悲鳴が聞こえる。 部屋に入ると弟が血を流して倒れている。兄は泣きながらPCの誰かにしがみつく。 兄の話によると知らない男が部屋の中に出てきて弟を刺したという。 しかし男の姿は見えない。弟は心臓を突き刺され即死している。屋敷は大騒ぎになる。 翌朝、PCは富豪から散々罵られた末に解雇される。 その日のうちに兄の証言から殺人犯の似顔絵が描かれるが、それは富豪に恨みを持つ男と酷似していた。 街の衛兵がそいつの家に踏み込んで家宅捜索すると、血のついた短剣が発見される。 男は無実だと訴えながらも牢に入れられ裁判を待つことになる。 富豪は「必ず死刑にしてやる!」と息巻いている。 117 名前:2/2[sage] 投稿日:2007/10/21(日) 13 39 55 ID ??? PCが冒険者の店にいると、憔悴した中年女性が店に現われ店主に仕事の依頼を訴える。 話によると彼女は捕まった男の妻で、夫の無実を証明してほしいという。 事件の晩、夫は家にいた。短剣は夫のものではなく、家にあったものでさえない。 彼女は衛兵に対してもそう証言したが相手にされなかった。 どうか真犯人を突き止めて夫を助けて欲しいと女性は涙ながらに語る。 ■事件の真相 弟を殺したのはダークプリースト技能に目覚めた兄(10歳)。 昔は自分だけが親から愛されていたのに、弟が生まれてからは弟が特に可愛がられるようになった。 それが妬ましくなりついに殺害に至った。 予告文は自分で書いた。短剣は使い魔のインプに運ばせた。 男の裁判までは一週間しかない。それまでに真相に辿りつけなければシナリオ失敗。 真相に気付いてからどうするかはPC次第。 (1)富豪に真実を話す まず屋敷に入るのが問題。なんとか話をできても相手にされない。逆に叩き出される。 そばに兄がいる状況だったら兄が泣き出して富豪は激怒。 (2)兄を直に糾弾する 屋敷に侵入すれば兄だけと対面することもできる。しかし彼は余裕の表情で対応する。 「僕を殺す?お父さんが悲しむからやめて欲しいなあ」 「あの薄汚いおじさんが殺人犯として死ぬのが一番波風が立たないと思うよ」 反省の色は全く無し。 (3)どこかに密告する きちんとした証拠を添えれば領主や神殿などを動かすことも可能。 が、富豪は圧倒的な金の力でそれらを黙らせる。 ■冒険の結末 PCの最終的な判断に対し、GM判断で成功か不成功か適当に決める。 汚される像 139 名前:1/2[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 17 58 48 ID ??? 鬱シナリオ「汚される像」(3~4レベル用) PCが冒険者の店にいると、辺境の貧しい村からの依頼が舞い込む。 村の大事な秘宝が奪われようとしているので、それを守って欲しいと。 依頼人の村人はおどおどした様子でいかにも挙動不審。 しかし困っているのは本当らしく、村の窮状を訴える表情は非常に深刻。 依頼人の村までは森を越え山を越え一週間。土地の痩せた非常に貧しい寒村。 近くの森には狼がいるのか頻繁に遠吠えが聞こえてくる。 すれ違う村人は栄養不足のためか、ひょろひょろとした体型の者ばかり。 いずれの表情にも疲れが浮かび、PCを見ても無気力そうにしている。 PCは村長の家に案内される。 村長は比較的しっかりしており、どうか村を守ってくださいと土下座する。 問題の「秘宝」というのはボロボロに薄汚れたファリスの石像。 そして神像を奪おうとしているのは、遠くの街のファリス神殿だという。 実はこのファリスの神像は暗黒司祭によって創造された祭器だった。 像を殴る・蹴る・投げる・罵倒する・落書きする・汚物をかけるなど、 ファリスを冒涜することで恩恵が得られるという魔力が秘められている。 そして冒涜の度合いに応じて恩恵も大きくなる。 例えばパンが現われたり、怪我や病気が治ったり、天候が良くなったりするらしい。 この貧しい村では、像を冒涜し続けることで生活がかろうじて成り立っていた。 像がなければ次の冬を無事に越せるかどうかも怪しい。 もはや像は村にとって必要不可欠なものとなってしまっている。 ただし村人がファラリス信仰に染まっているわけではなく、ファリスに対する罪悪感はあるらしい。 (注:像は行き倒れた旅人が所持していたもので、使い方も旅人が説明した) 140 名前:2/2[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 18 00 18 ID ??? しかしどこから噂を聞きつけたのか、「ファリスを冒涜するのは許さん」と言い出す連中がやって来た。 それがファリス神殿の一団で、もし期日までに像を引き渡さなければ強引に奪い取るという。 この像がなくなると村は滅びてしまう…と村人たちが訴えると、 「村の窮状はファリスを冒涜した罰だ」「像を渡して正しい心を持てば村は豊かになる」と司祭は言うのだった。 三日後が司祭の一団がやって来る約束の日。 どうか像と村を守ってください、と村長は涙を流しPCに頭を下げる。 村に来るファリス神殿の戦力は5レベル司祭×1人、3レベル神官×2人、3レベル戦士×4人。 彼らは高圧的な態度で強引に像の引渡しを命じる。 とにかく像の存在自体が許せないので、神殿に封印したいというのが彼らの望み。 なので交渉の余地はほとんどない。 ■冒険の結末 PLがしっかりした考えに基づいて結論を下し、それを遂行できればシナリオ成功とする。 (1)像が奪われなかった場合 ファリス神殿は戦力を増強して後日再び村を訪れる。それに対してどうするかはPC次第。 (2)像が奪われた場合 数ヵ月後、村が疫病で滅びたという噂を聞くことになる。 子供の死 194 名前:1/2[sage] 投稿日:2007/10/24(水) 20 01 07 ID ??? 鬱シナリオ「子供の死」(1~2レベル用) ロマールの街にいたPCは、冒険者の店でマーファの女司祭から仕事の依頼を受ける。 意見の衝突から街の神殿には属していないらしいが身元ははっきりしている。 彼女は最近まで王国南部で圧政を受ける村々を巡って布教および慰問を続けていた。 (一部の農奴はいかに苦しい生活を送っているか…と彼女の話はすぐに脱線しそうになる) その活動を終えることになったのは彼女の不祥事が原因だった。 10日ほど前、彼女はある村の子供たちを連れて近くの山へピクニックに出かけた。 しかし集合の時間になっても一人の少年は帰ってこなかった。 付近を捜すと、なんと少年は小さな崖で足を滑らせて死亡していた。 彼女は村人たちから激しい非難を浴び、二度と村に近づくなと叩き出されてしまった。 その村だけでなく周辺の村々も彼女の出入りを禁じるようになった。 しかし女司祭はどうしても腑に落ちないことがあった。 ピクニックに参加していた子供たちの話によると、死んだ少年は何者かに連れ出された疑いがあるのだ。 自分の不手際であることは間違いないが、もし殺人者が村の近くをうろついているとしたら… できれば自分の手で調査したいが、彼女が村に近づくことは禁止されている。 そこで冒険者を雇って調査してもらうことにした、と彼女は語る。 責任感が強い彼女は子供を死なせたことを非常に悔やんでいる。 そのため何の得にもならないこんな依頼をわざわざしているという点をGMは強調するように。 問題の村で聞き込みをしても、ほとんどの村人は非協力的。 殺人犯らしき不審人物は誰も見ていないという。 一部の村人は「女司祭の出任せじゃないのか」と強く否定する(どこか後ろめたい様子で)。 ただし女司祭に懐いていた子供たちだけはPCに協力的。 あの人は悪くない、死んだ少年は誰かに手を引かれ連れて行かれた、と子供たちは証言する。 しかしその子供たちも大人がいる前では決して何も話そうとしない。 (子供が首を突っ込むなと厳しく言われているため) 調査を進めていくと、やがて村のならず者グループが因縁をつけてくる。 そいつらは「よそ者がウロウロするな」と暴力でPCを村から追い出そうとする。 196 名前:2/2[sage] 投稿日:2007/10/24(水) 20 02 07 ID ??? ■事件の真相 手に入る情報を総合すれば真実が見えてくる。 実は少年を連れ出して殺したのは村の大人たちだった。 女司祭は虐げられる旧レイド人の地位向上を求める活動を続けていた。 それは武力に頼らない、人間が平等であるべきという思想を広めるという方法だった。 まだ目的こそ果たされてはいないが、農民の間では彼女の思想に同調する者が増えつつあった。 しかしそれがロマール貴族たちの不興を買う結果になってしまった。 各地の貴族や代官は密かに領民に圧力をかけ、女司祭の活動に迎合するなと厳命しはじめた。 領主に脅された農民たちは、逆に彼女の活動を疎ましく思うようになってきた。 そこで彼女が致命的な失態を犯すように仕向け、村から追放しようとしたのだった。 女司祭に特に懐いていた少年を小さな崖で転ばせ大怪我をさせるという筋書きだった。 どうせ女司祭が魔法で治すからと周囲に説得され、少年の親も渋々それに同意した。 しかし不運にも打ち所が悪く、少年は死亡してしまった……。 少年の親はやり場のない怒りと悲しみを女司祭にぶつけることにした。 他の村人もここぞとばかりに女司祭を非難し、堂々と村から追放することに成功した。 なお村人に真相を突きつけても彼らは逆切れするだけ。 「あんな女さえ来なければ俺の子も死なずに済んだんだ!」と泣き叫ぶ少年の父。 しかしPCと戦う勇気はないので全員で「帰れ」コールの大合唱を始める。 ■冒険の結末 真実を突き止め女司祭に報告することができればシナリオ成功。 彼女は激しいショックを受けつつも約束の報酬はきちんと渡してくれる。 もし適当に話を作るならその完成度に応じて経験点を決める。 カーディスの手 206 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/10/25(木) 02 07 14 ID ??? 197 そもそも鬱シナリオと言うよりは鬱シナリオソースだしな。 鬱シナリオ「カーディスの手」 とある大規模な都市(であればどこでも良い)でPCは富豪からの依頼を耳にする。 近日富豪の屋敷に怪盗が現れ、お宝を頂戴するという予告文が投げ込まれたので護衛を募集するそうだ。 PCが依頼を受けると、その日の夜に富豪の屋敷で(他の冒険者と共に)「この宝のケースには(と見事な装飾が施されたガラスのケースを取り出す) スリープの魔法が封じられていて触れたものを眠らせる魔力がある。さらに保険のため周囲に睡眠薬を撒くようなトラップも仕掛けてある。」 という説明を受ける。つまりこのケースに触れて、かつその場で寝ていたものは問答無用で怪盗扱いされるということだ。 警備は2人をチームとし、余りは屋敷の外で見張るという指示を受ける事になる。 PCのうち誰か1人(仮にAとする)がガラスケースに近づくと(触れなくても)突然強い睡魔に駆られる。 さて朝になるとAはガラスのケースの近くで倒れており、ガラスケースの中の宝はどこにも存在していない。しかし罠は起動していない。 当然Aは怪盗の内通者として投獄され、尋問を受ける。無論怪盗とは一切関係がなく、怪盗自身はその次の日の夜中に来襲する。 尚PCが来襲の日に当直の番をしていない場合、問答無用で宝を盗まれる。交渉決裂で屋敷を追い出された場合、屋敷を張って怪盗を捕まえるしかない。 真相:宝とはガラスケースであり、それは(空の)魔神封印の壷である。但し見た目はどう見ても宝を入れるのに最適なガラスケース。 魔力も隠蔽されている上に内部に精緻な幻覚魔法を用いた細工が施されているため内部に宝珠があるように見える。 怪盗を捕まえれて富豪の誤解を解けばシナリオ完了、壺(?)が盗まれなければ終了、仲間の救助に奔走したりしているとシナリオ失敗。 妬みと愛と 826 名前:1/3[sage] 投稿日:2007/11/07(水) 23 13 44 ID ??? 鬱シナリオ「妬みと愛と」(2~3レベル用) PCはある村の領主に手紙を届ける仕事を受けたとする。 その村には何事もなく到着するが、領主の屋敷はどこか沈んだ雰囲気。 手紙を受け取った領主はPCに依頼を持ちかける。 領主には16歳になる美しい娘がいるが、数日前から部屋に閉じこもるようになった。 理由を尋ねると、顔に醜い出来物が広がってしまったのだという。 お抱えの薬草師に診てもらっても原因は不明だったが、 彼の助手(娘)によるとこの症状に効く薬草が裏山にあるらしい。 薬草の形は彼女しか知らないそうなので、護衛をつけて探しに行こうという話になった。 と言っても小さな村であるため、頼りになりそうなのは騎士見習いの少年しかいない。 裏山にはオーガーが棲んでいるという噂もあり二人だけでは非常に心配だった。 なので、どうかPCも一緒について行って欲しいと領主は語る。 (ここでPCが診察を申し出たとしても、娘は嫌がってそれを辞退する) 登場人物まとめ・領主(40)…小さな村を治める庶民派の貴族。娘を可愛がっている。・領主の娘(16)…村で一番の美人。天然。以下の二人とは幼馴染み同士。・騎士見習い(17)…領主の娘に想いを寄せている少年。熱血系。ファイター1レベル。・薬草師の娘(17)…騎士見習いの少年に想いを寄せているが顔は醜い。陰気。 というわけでPC、騎士見習いの少年、薬草師の娘、の一行が裏山に向かうことになる。 騎士見習いの少年は「お嬢様、必ず薬草を見つけてきます!」と大張り切りだが、 薬草師の娘はPCに対しても無愛想で本心が見えない。ちなみに顔はゴブリン並にひどい。 翌朝、一行は領主たちに見送られながら裏山に出発することになる。 827 名前:2/3[sage] 投稿日:2007/11/07(水) 23 14 38 ID ??? 以降は山探索モード。ランダムで狼やオーガーに襲われたりする。 そして日が暮れかかった頃、薬草師の娘が変わった形の草を発見する。 目的の草が見つかったらしいが、ここでPC全員が知識判定。 12以上の達成値を得られたなら、それが珍しいだけで特に薬効のない草だとわかる。 ただし薬草師の娘は醜い顔を歪めてこれで合ってると強弁する。 騎士見習いの少年も彼女の腕は確かだと援護する。 すぐに日が落ちるので一旦キャンプすることになるが、 上記の判定に成功していた場合だけ、薬草師の娘はPCに真相を告白する。 ■事件の真相 表面的には階級を越えた友人同士だったが、実は薬草師の娘は領主の娘に激しい嫉妬と憎しみを抱いていた。 美しさ、地位、富、人気、少年からの愛情…彼女が持たない多くのものを持っていたからだ。 その嫉妬の深さは邪神ゴーヤマーの声を聞けるほどだった(現在ダークプリースト5レベル)。 彼女は数日前、領主の娘に暗黒魔法(ジェラシック・タッチ)をかけ、その美しさを奪った。 そして特効薬となる薬草が裏山にあると嘘をついた。 その理由は騎士見習いの少年に功績を立てさせるためだった。 なんの効力もない草だがそれを飲ませると同時に呪いを解除するつもりだった。 そうすれば、危険な裏山から薬草を取ってきた少年は領主と娘から大きな賞讃を受けるだろう。 もしかすると正式に結婚を許されるかもしれない。 実は領主の娘に対する嫉妬よりも、騎士見習いの少年に対する愛が遥かに大きかった。 どんなに領主の娘を苦しめても、彼女を愛する少年も同じだけ苦しむだろう。 薬草師の娘はこのような板挟みに耐え切れなかった。 なのでこの件が解決したら村を出て二度と戻らないつもりだった。 どうかこの話は騎士見習いには黙っていて欲しい、と薬草師の娘はPCに懇願する。 828 名前:3/3[sage] 投稿日:2007/11/07(水) 23 15 36 ID ??? 薬草を手に入れてから屋敷に戻ると、なぜか使用人たちに取り囲まれてしまう。 今朝、たまたま通りすがったファリス司祭(3レベル)が診察したところ、 領主の娘の症状が毒や病気ではなくゴーヤマーの呪いだと見抜いたのだという。 出てきたファリス司祭曰く、「そこの醜い娘がゴーヤマー司祭ではないのか?」 「何を企んでいるかは知らんが、私の前で邪悪を為せるとは思わんことだ!」 そこに布で顔を隠した領主の娘が現われ、私の友達を侮辱するのは許さないとファリス司祭を怒る。 領主の娘は「採ってきた薬草を早く飲ませて」と薬草師の娘に語りかける。 ■ルート分岐 (1)採ってきた薬草を飲ませる 薬草師の娘は薬を飲ませた数分後に呪いを解除する。 顔が元に戻って一同大喜びだが、ファリス司祭は「早すぎだろ!」と常識的なツッコミ。 正体が薄々気づかれはじめた薬草師の娘はそのまま密かに村を去っていく。 ファリス司祭はそれを追うが、二人が出会えば戦闘になりファリス司祭が負ける。 これをどうするかはPC判断。 数週間後、騎士見習いの少年は功績を認められ領主の娘との結婚を許される。 二人はいつまでも幸せに暮らす。1000経験点。 (2)ファリス司祭に寄り添う PCがファリス司祭に同調する態度を見せるようなら、薬草師の娘は開き直り暗黒司祭だと自白する。 その場で戦闘開始。薬草師の娘が死ねば呪いは解けて領主の娘の顔は元に戻る(生け捕りにしても隙を見て自殺する)。 ファリス司祭は大満足だが領主の娘は大きなショックを受け、以前の明るい性格は失われてしまう。 また暗黒司祭と親しくしていたという理由で少年も村八分にされるようになる。 やがて少年は逃げるように村を去るはめになる(親の薬草師も同様)。700経験点。 (3)その他 別の展開になった場合はGMが成功か失敗か判断。 なお薬草師の娘は恒常的に嫉妬と憎悪を抱いているので、センス・イービルを受けると必ず反応する。
https://w.atwiki.jp/kakite3/pages/130.html
湖面に浮かぶ月を涙で滲んだ視界の端に捉えながら、女はぬかるんだ土の上に蹲っていた。 それは傍から見れば鹿か何かが清涼な水を飲む行為に見えたかもしれない。 ――何故なら女の身体は短い体毛に覆われ、頭には二本の巨大な角が頂かれていたから。 「うっ、おえっ……へ、反吐が出たよっ……! ……うぷ」 言いながら胃液で汚れた口を拭う彼女の名は『七市』。テイルズロワ2ndの書き手の一人である。 「反吐が出るよ」が口癖のガジュマ(獣人)、ジルバ・マディガンの姿を模した彼女は文字通り反吐を出していた。 不運にも彼女は目撃してしまったのだ。彼女のいる周辺―――浜名湖付近の光景が一瞬、しかし確実に一変したのを。 例え僅か瞬き数回程度の時間限りの光景でも、そのあまりのグロテスクさは彼女の膝を折るのに十分だった。 鬱グロに定評のあるテイルズロワの書き手とは思えない程に彼女は鬱グロ耐性が欠落していたのだ。 七市は、それはもう偉大な先人であるテイルズロワ1stのマカロニキールを見たヴェイグのように吐いて吐いて吐きまくっていた。 「まさにテイルズオブ『リバース』ってことかい……おえっ、うっえげぇ……」 しかし自他共に認めるTOR厨である彼女は頭の隅でどこか「ヴェイグと同じ」ことや「ジルバの姿」であることに喜びを感じていたに違いない。 そんな余裕はあれども、突然自分自身がバトルロワイアルに参加させられたことに思考をめぐらせる余裕は彼女には無かった。 今の彼女はまさに狡猾な獣の皮を被っただけの只のR厨……もとい繋ぎ書き手に過ぎない。 一通り胃の中身を吐き終え、もう出るものも出尽くし七市は呼吸を整える。口の中に広がる酸の味は至極不愉快だ。 ようやく顔を上げた瞬間、彼女の獣の両耳がぴくりと動く。 ガジュマという種族特有の獣の身体能力。それが彼女に教えてくれた。 何者かが直ぐ傍に存在しているということを。 七市は息を潜めるが、それも無駄なことだと頭のどこかでは理解していた。 先程までの無防備に放出されていた己の気配。嗚咽の音、吐瀉物のつんと鼻をつく臭い。 どう考えても気付かれるフラグである。七市はかたく瞼を閉じる。 只反吐を出すだけ出しただけで退場とはなんともみっともないものだ。 がさりと草を掻き分ける音と共に、くつりと笑う声と音の中間のようなものが七市の鼓膜を震わせる。 恐る恐る目を開けた七市は目を見開いた。 「よう、七市じゃないか」 「な、名無しさん……!!?」 目の前にいたのは同じテイルズロワ2ndの仲間であり、テイルズロワ1st書き手として七市の憧れの先輩でもある名無しだったのだ。 まさかこんなところまでテイルズロワ2ndお約束の「同作キャラの再会」が起こるとは、と七市は驚く。 そして同時に七市は先程の浜名湖の異変を理解する。――名無しの能力によるグロ描写が原因か、と。 名無しの鬱グロ描写は七市が多いに憧れることであり、そして同時に多いに恐れる部分であった。 「これは……貴方が行ったことみたいですね……」 「鬱グロ耐性のない七市にはキツかっただろうな。でも、テイルズロワの伝統なんだよ、鬱グロは」 すっ、と膝を地についたままの七市に向かい抜き放たれるはダブルセイバー。TOSのドジっ子天使ユアンの使う武器である。 しかしゲーム中のソレよりも歪且つてらてらと黒光りするそれの出展は間違いなくテイルズ1stだと七市は理解した。 塗られているのはタール――猛毒だ。 「矢張り……名無しさんはここでも鬱グロを貫く、ということなんですね?」 「その通り」 にやりと三日月の笑みを貼り付ける名無しの顔は、七市の予想を確信に至らせるに十分だった。 心の底から鬱グロを楽しんでいる笑みだった。 「分かりました。なら名無しさん。思う存分私を利用してください。貴方の鬱グロ展開のために」 七市のその台詞は諦めが半分と、繋ぎ書き手としての『後続の書き手が書きやすいような話を作りたい』という本能が半分だった。 どうせ七市はこの先の鬱グロ展開に耐えられない。 だとすれば、どうせ死ぬなら尊敬する書き手である名無しに利用されるのが一番なのである。 出まくった反吐の悪臭が支配する中七市は瞼を閉じる。最期に見た光景がグロではなく美しい夜の浜名湖で良かった――。 そう思いながら、ダブルセイバーが引かれ首筋に激痛が――奔らなかった。 「な……!?」 瞼を開けば名無しはダブルセイバーを既に退けていた。 代わりに七市の視界を支配したのは名無しの翳された掌と名無しの笑みと――今一度歪みゆく浜名湖の風景。 「……何も殺すだけ、死なせるだけが鬱じゃあない」 低く紡がれた名無しの言葉に七市は身体中の毛を逆立てる。 「まさか……!」 七市は知っていた。名無しの送る鬱は何も死体のグロ描写だけではない。 「そう、鬱展開は殺すことだけじゃない」 あえて殺さず、生かすことで生まれる鬱もまた一興。 七市の愛するTORの某ショタキャラも自殺のため海に身を投げたというのに名無しの手により生かされた。 そしてそれを七市が繋ぎ、マーダーへと変貌させた。別に七市がR厨だったからという理由だけではない。 七市は名無しの鬱を七市なりに繋いだのだ。更なる鬱を生み出すという名無しの思惑を汲み取って。 そして今、七市は再び名無しの思惑を汲み取った。 鬱を生むには、何も殺すだけが能じゃない。 ――名無しが至近距離で発動させた鬱のフォルスに、七市は再び飲み込まれた。 【一日目 深夜/静岡県 浜名湖付近】 【七市@テイルズ2nd】 【状態】精神的ダメージ超大 【所持品】さつまいも@テイルズロワ2nd、ねぎ@テイルズロワ2nd、とうもろこし@テイルズロワ2nd 【思考】 1.くぁwせdrftgyふじこlp; 2.名無しの鬱グロ展開を成就させたい? ※外見はTORのジルバ・マディガンです。 ※特殊能力:月のフォルス 他人と自分の精神を入れ替えることが出来る。 ただし七市には鬱グロ耐性がないため現状では舌噛み切りとか思い切ったことは出来ないと推測される。 【名無し@テイルズ2nd】 【状態】右眼損失 【所持品】ダブルセイバー@テイルズロワ1st、不明支給品1~2 【思考】 1.鬱とグロを作り上げる。 2.七市を利用し更なる鬱グロを周囲に広める。 3.鬱とグロの為なら、残虐描写(殺害)は躊躇わない。 ※外見はTODのスタン・エルロン(右眼損失)です。 ※特殊能力:鬱のフォルス 自分から一定範囲内の景色、描写をグロい物に変える。 また、傷口などもグロさが数倍に見える様になる。 名無しに近付く程、グロ描写は悪化していく。 時系列順で読む Back アンチ・対主催? Next 地味に戦いを続ける皆さん 投下順で読む Back アンチ・対主催? Next 地味に戦いを続ける皆さん 七市 5人のテイルズロワ書き手VS2人のニコロワβ書き手 夢であるように 名無し 5人のテイルズロワ書き手VS2人のニコロワβ書き手
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/593.html
作品名:蒼穹のカルマ 使用者:〈アンノウン〉(= リサ) 蒼穹のカルマに登場する術技。 対象の肉体を刺激に対して急激に弱める術。 本人にも自覚がないため、暗殺に使える。 術技についての詳細超弱体化 欠点 関連項目 関連タグ 術技についての詳細 超弱体化 多少の刺激で死亡するほど肉体を弱める興奮やストレスで簡単に死ぬ。 「名前の通り対象を極端に弱体化させる呪さ。たとえば、過度に興奮したりすると、それ だけで死んでしまう、とかね」 欠点 対象から離れると効果が薄くなる対象から離れられない。呪いの有無を判別できる存在がいると発見される可能性がある。 「——弱体の呪は、その強力さゆえ、術者が対象から離れすぎると効果が弱くなってしまう らしい。だから、〈アンノウン〉は姉さんのことを、そう離れていない場所から監視してい る可能性が高い」 関連項目 関連タグ 呪術 弱体化 蒼穹のカルマ 術技
https://w.atwiki.jp/a590911597/
アクセス解析 2005.08.12 12 52 過去のアルバム見てたら余計死にたくなった。 2005.08.10 17 24 リンク元から検索履歴が見れるのだが、 みんな色んな問題を抱えてるようだ。 役に立たないページでごめんなさい(鬱) Juno ReactorのCDを先日購入したのだが、 久々のヒットです。毎日聴いてます。 God Is GodとかMasters Of The Universeなんか個人的に好きです。 2005.08.09 01 21 しばらく日記書くの止めます。ダルい。 2005.08.06 00 10 火垂るの墓録画するの忘れた。DVD高いから節約になると思ったのに(ぉ 16 24 病院行った。薬増えた。 2005.08.05 12 55 起きたら12時だった。昔つきあってた彼女殺す夢見た。 どう殺したか忘れたけど顔ボコボコになっててやけにリアルだった。 他にも変な夢見たはずなんだけど電話で起こされて全部忘れた。 台所行ってジュース飲もうとしたら生ごみのところに小バエが溜ってた。 生ごみ捨てて殺虫剤撒いたけどまだどっかで生きてるかも(鬱 14 49 PCの修理代¥19,845也。 死にたい・・・。 2005.08.04 18 01 「続巷説百物語」-京極夏彦著 読破。 最後はちょっと無念な終わり方だった。 又市と百助はずっと組んで終わると思ってたんだが・・・ 又市は何故最後まで闇の住人であることを貫こうとしたのか気になる。 2005.08.03 07 37 もう3日か・・早いなぁ。 12 29 虚しい・・・。 21 34 完全自殺マニュアルとかいう本見つけた。 自殺した従兄弟はこれを読んでたのだろうか? 俺も買おう・・・。 ]2005.08.02 18 59 誰も電話に出ねぇよ、ちくしょう!(怒 2005.08.01 13 00 Linuxで一からHP作り直しです。(鬱 05 12 暑い・・・ 2005.07.31 03 44 煙草吸ってる奴みんな死んでくれないかなぁ… 04 31 最近平行感覚がズレてきてるなぁ。 壊れた眼鏡かけてるからだろうか(´・ω・`) 21 02 日曜は親父が一日中家に居るから鬱が酷い。 マジで消えてくんないかな(ぉ 2005.07.30 02 09 「マジェスティック」を観る。 「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」に続くフランク・ダラボンの三部作の完結作品。 何故か前2作に比べてこのマジェスティックだけは圧倒的に知名度が低い。 こんなに良い映画なのになぁ。ジム・キャリーが悪かったのか脚本が悪かったのか。 11 50 暑いなぁ。 15時から病院だけど行く気しないなぁ。 15 26 「マトリックス」を観る。 この作品観る度に「自分は現実世界の住人じゃない」ような気がしてくる。 本当は俺はどこでどうするべきなのだろうか? 2005.07.29 10 46 友人たちが夜中に押し掛けてきて馬鹿騒ぎしたあと朝まで寝る。(その間俺は起きていたわけだが) 俺がいつも一人なのを心配して来てくれるのは嬉しいんだが、 部屋メチャメチャやんけ。(まぁもともと汚いけど) 友人が帰ったので飯でも食べて注文したDVDが届くのを大人しく待ちます。 本でも読んでよう… 13 51 「マトリックス」と「マジェスティック」のDVDを購入。 夜になったら観よう。 2005.07.28 01 20 欲しい映画いっぱいあってもう(鬱 フォレスト・ガンプとかミセス・ダウトとかクルーシブルとかE.T.とか未知との遭遇とかダイ・ハードシリーズとか ディープ・インパクトとかシャイニングとか2001年宇宙の旅とかインデペンデンス・デイとか12モンキーズとか プレデターとかアンドリューNDR114とかスリーパーとかX-FILE全シリーズとか(多すぎ まぁターミネーター2とかマトリックス3部作持ってるだけでも満足するべきなんだろうけど。(´・ω・`) 09 10 起きたらやっぱりダルい。夜中と全然テンションが違う。 昔はこんなじゃなかったのに… 16 24 「巷説百物語」京極夏彦著 - 読破。 「舞首」「芝右衛門狸」「塩の長司」は面白かったなぁ。京極さんらしい作風でした。 最後の又市のセリフの意味がよくわからないなぁ。 2005.07.27 07 06 気が滅入る。朝起きたらいつもこれだ。 コーラ飲んで無理やり頭を刺激した。一時しのぎにすぎないけどね。 いつまで続くんだろう、こんな生活… 08 36 今日は鬱酷い。 でもじっとしてるわけにもいかないし・・・ 2005.07.26 11 27 はい。 2005.07.25 07 05 世間はもう夏休み入ってるのね。夏休みという概念すら忘れてた( A`) 2005.07.19 19 26 「巷説百物語」「続巷説百物語」(共に京極夏彦著)購入。 あとX-FileのDVDも。 2005.07.18 17 52 暑い… 2005.07.17 02 24 外に出ると自分がいかに矮小で惨めな存在か思い知らされる。 考えすぎかなぁ… 2005.07.16 09 49 「神曲 上・中・下(岩波文庫版)」購入。 文学の古典中の古典だから読んどいたほうがいいかな、と。 今「マークスの山」読んでるからもうちょいあと。 16 42 暑い…(;´Д`) 2005.07.15 20 55 「時計仕掛けのオレンジ」を観る。観なきゃ良かったような、でも考えさせられるような… 結局悪いことすると悪いことが帰ってくるってことなのかな? 気持ちは痛い程解るんだけどね。屈辱受ければやりかえしたくもなるし、 俺も何度もそんな気持ちにさせられた。(実際やりかえしてないけど) 人間というものがどんなものなのか考えさせられたし、鬱も酷くなった。 最高に気分の悪い作品だが一生に一度は観ておくべきかもしれない。 ラストは一番終わって欲しくない終わり方で終わったのがムカつく。 2005.07.15 14 00 空気が生暖かくて気持ち悪い。 鬱… 2005.07.14 02 21 眼鏡が壊れそう。でも新しく買う金もない。 鬱… 2005.07.12 21 57 「羊たちの沈黙」を観る。もうサスペンスの定番ですな。 殺人という行為をここまで妖しく描いた作品は他にないと思う。 小説で描かれたシーンやセリフは大幅に省略されているが映画のほうが分かり易かったかな? それにしてもチルトンウザいね(ぉ 2005.07.12 19 28 「ロード・トゥ・パーディション」を観る。 トム・ハンクスは「ターミナル」の変てこなイメージが強かったが、 この作品だと「レオン」のジャン・レノの如く渋い演技でカッコよかった。 トム・ハンクスってどんな役でもこなすのね。 カメラ持って死体撮る男はジュード・ロウ? 2005.07.11 23 19 「シンドラーのリスト」を観る。 スピルバーグにしては珍しくシュールな作風だった。全編白黒(一部カラー) 1940年代のナチス・ドイツ、ホロコーストが舞台。 ユダヤ人は全員ホロコーストへ移送。使えないユダヤ人はその場で射殺。 有技能者と認められるためにナチスに媚を売る市民の姿が痛々しい。 男は技術や資格を必死にアピールし、女は体を売って生き延びている。 こういうことが実際に起こっていたというのがショックというか、人間の醜さをリアルに描いてると思う。 まぁ当時の人たちはそれが「当たり前」で、そんなに不幸だと思ってなかったのかも。 中盤でオスカー・シンドラーが心配していたユダヤ系の赤い服を着ていた女の子が後半で遺体となって焼却炉に運ばれる姿は悲しかった。 これDVD欲しいけど絶版みたい。やっぱり人気あるのかな。 2005.07.11 18 59 「snatch」を観る。カッコつけてるだけでまったく中身のだい駄作だった。 ブラット・ピットはこういう作品好きなのかな(まぁそんな感じの顔してるけど 2005.07.11 17 36 「えびボクサー」を観る。アホな映画だった。 所々笑えるところもあって「深海からの物体X」に比べれば良作だと思う。(ぇ? ラストの鮫が殴られるシーンは笑った。 ほんとしょうもない映画だった。 2005.07.11 11 56 「ストーカー」を観る。 これもつまらなかったなぁ。ストーカーと呼ぶにはたいしたことしてない。 夫の不倫現場に行って脅して写真撮るだけだし。 それにしてもロビン・ウィリアムズが随分老けてみえるのは役作りのせいだろうか? 俺がサイ(主人公の名前ね)みたいな生活してたら狂ってるかもな。 写真の現像屋で一生を送るなんて俺にはとてもできそうにない( A`) 2005.07.11 04 13 「イノセンス」を観る。(途中で止めた) 押井守は映画を馬鹿にしているのだろうか? 映画は自分の哲学論を発表する場ではない。 CGはすごかったがそれ以外に褒められるところがなかった。 原作者の士郎正宗は何故に映画化を了承したのだろうか? 2005.07.11 02 42 「アビス」を観る。モンスター・パニックを期待してたけど全然違った。 SFの基礎という感じ。 核弾頭を打ち込もうとする変態妄想狂と主人公が戦う話。 ラストのエイリアンはすごく綺麗だった。 なんでエイリアンは英語がわかるのでしょうか?(ぉ 2005.07.10 23 49 「エイリアンVSプレデター」を観る。 なんか突っ込みどころが多すぎてもう… ストーリーも予想済みの展開だったし。 ピラミッドに書かれた壁画が漫画みたいでなんかおかしいし、 最古って呼ぶには全然古くないかも(ぉ あとプレデターが全然悪く書かれてないし、最後には人間と手組んでるし、萎えの方向を突っ切っている。 お金の無駄でした。 2005.07.10 21 59 TSUTAYA行ってDVD8本(!)借りてくる。 合計3080円。レンタルも意外と高い。( A`) 帰りに一週間分の食料を買って帰る。久々の外出で疲れたし凹みまくってる。 時計仕掛けのオレンジ借りようと思ったけどDVD借りられてた。 2005.07.09 22 47 夜が雨だとちょっと辛いなぁ 久々にTSUTAYA行ってビデオ借りようと思ったのに… ちなみに医者が言うには最悪な環境らしいので、少しずつ環境の改善をするべきだそうな。 どうすんだよ、また周りに迷惑かけそうで鬱… 2005.07.09 09 53 家(マンション)の周りがうるさい。国道沿いだからかな。 電車や車の音、地域を周る商業トラックのスピーカーから聞こえる声 しつこく喋ってるけど客来ないんだろうな。そんなうるさいんじゃ客来なくて当たり前じゃん(苦笑) あんな風に喋ってる人達はどんな気分なんだろう。恥ずかしくないのかな、罪悪感はないのかな。 俺がマンションの管理人だったら「二度と来ないでください」とか言ってるかも。 2005.07.08 21 48 今プライベート・ライアンを観ているが、 戸田奈津子のおかしな翻訳が爆発している。 語尾に「~で?」とか「~せにゃ」とか(苦笑) ベテランだから許されるミス(ミス?)だけど、 実際無名の人がこんな翻訳したら叩かれるだろうなw 2005.07.08 14 00 聖書読み直し中。 ロトとその娘の間に子供ができるって 聖書に記述される時代から既に近親相姦があったというのが(;´Д`) いや、むしろそっちのほうが人間的に自然なのかもしれない。 主も簡単に街を滅ぼしたりできるなら、さっさと僕も殺してください。(鬱 2005.07.08 11 58 結局なんもしてません…(つД`) ただただ時間が過ぎるのを待つ毎日… この先の人生に何か期待でもしているのだろうか? htmlの勉強でもしてよう… 2005.07.07 22 49 鬱が酷い。 気持ち悪い… 2005.07.07 11 27 いつまでたっても勉強する気になれない… どうすればいいのか… 2005.07.07 七夕ですねぇ。でもそんなこともうどうでもいい感じですね。 昔は何かイベントのある日はわくわくしてたんですが、歳はとりたくない(鬱 ところで最近ワンクリック詐欺が増えてるようです。 僕は過去2回ひっかかってます。w(一回目は携帯、2回目は↓に書いたブラクラ) 二回目にひっかかったほうは「三日以内に支払ってくれ」と書かれてたのですが、もう三日たってます。(ぉ こういうこと平気でできる人が不思議でしょうがないです。一度頭の中を覗いてみたいですね。 暴力団関係の人かな。楽してお金手に入れようなんてのが甘すぎる。(ぉ 俺の情報向こうの鯖に残ってるんだろうな。そろそろプロバイダ変えようかなぁ( A`) 2005.07.06 22 57 今タイタニックを観てるがかなり退屈な映画だ。 男女がイチャイチャして船が沈む、それだけにわざわざ3時間15分も必要なのか。 かつてない壮大なつまらなさを誇る映画のような気がする。 というかもし船が沈んでたとしたらもっと阿鼻叫喚の世界になって殺し合いにでもなってたと思う。(殺し合いは言い過ぎか…) お互いを庇い合う姿は恋愛劇としては美しいのかもしれないが現実味にかける。 俺がこの映画をつまらないと思うのはその辺をその節々で感じてるからかもしれない。 2005.07.06 10 17 最近DVD買い過ぎだよなぁ(;´Д`) 今月は控えます。 2005.07.05 23 38 ターミネーター2を観る。もう言うことないんですけど( A`) ジョン・コナー役のエドワード・ファーロングって「ILOVEペッカー」のペッカー役だったんですねぇ。 ペッカー観たの大分前だけど記憶の中のペッカーとジョンを比べてみても全然違う。 というかペッカーのキャラが暢気過ぎるのかw 2005.07.05 20 52 スカイキャプテンワールド・オブ・トゥモローを観る。 時代設定が1939年というのは何の意味があるのか? それに合わせた映像の色調は慣れるまでに時間がかかる。 話自体は面白かったけどなんか消化し切れてない感じ。 時代設定に無理があり過ぎるのだけが納得いってない。小さいこと気にし過ぎですか? 背景が全てCGだそうな。 すごいなぁ。無駄にお金かけてるなぁ。 折角のCGも色調のせいで台無し…( A`) 2005.07.05 15 36 弟の部屋から何故か探してたゲームが見つかったので早速PCにインストールしてみる。 XPSP2だとうまく動かない。もうWindows嫌い。Linuxのほうが全然安定してる。 最近は(PC買い換えてから)Windowsメインで使ってたけど、 やっぱりLinuxメインに戻したほうがいいかな。ウィルスの心配ないし。 それと佐川急便荷物届けるの遅いよ。佐川急便も嫌い! 2005.07.05 06 31 21時頃寝て気付いたら4時になってた。 かなり長い時間寝てたらしい。いやはや、何が起こったのかw 何はともあれ良く眠れるのは良いことです。早朝覚醒治ったかな? 2005.07.04 20 31 イン・アメリカを観る。もう何回目だろうか。 決して派手さはないし素朴だけどおもしろい。 子役二人の存在と母親役のサマンサ・モートンの天才的な演技が心地よくて何度も観てしまうのだろう。 これ以上に感動させられる映画ってこの先見つけられるかな? 2005.07.04 16 56 ふたりの男とひとりの女を観る。久々に心の底から笑った気分だ。 日ごろから自分がいかに笑わないかを思い知らされた。 いくつか問題点。 主人公が二重人格になるのだが、危ないほうの人格がどうも無茶苦茶な行動ばかりする。 勝てないとわかりきった相手に勝負かけたりとか、どうも行動がおかしくてそこらへんがちょっと萎える。 あとラストでチャーリーの親指がふっ飛ぶシーンは危なくて笑えなかった。 個人的にホワイティ最高!彼の視点で書かれたアナザーストーリーとか観てみたい気もする。 2005.07.04 13 38 レッド・ドラゴン-レクター博士の沈黙-を観る。 何もDVDにする必要ないじゃん、これ。 唯一面白かったのは新聞記者が火達磨になったところだけだし。 レクターもなんか腹黒く書かれてるし。 酷く時間を無駄にした。寝てたほうがマシだった。 2005.07.04 11 10 何回も同じことの繰り返し… 治る気配も全く無い。むしろ悪化している。 もう死にたい…… 2005.07.04 09 36 「ふたりの男とひとりの女」と「レッド・ドラゴン-レクター博士の沈黙-」のDVDを購入。 なんだか映画観る気分じゃないけど風呂入ってから観よう。 2005.07.03 21 30 某掲示板のリンク踏んでブラクラにはまってしまった こういうこと平気でできる人の気が知れんわ( A`) 2005.07.03 21 24 新しくブログを開設してみる 難易度高めだけどYahooよりはストレス溜めずに書き込みできそう
https://w.atwiki.jp/koki-orika/pages/430.html
【呪瘴皇ゼバス】 読み 呪瘴皇(じゅしょうこう)クリーチャー/オーバーマスターカードコスト 7 パワー 11000 😈😈種族 カースド・シンガー ■このクリーチャーが出た時、相手の手札を2枚見ないで選び、捨てさせる。その後、相手のクリーチャーを1体選び破壊する。■各ターンの終わりに、クリーチャーを1体選び破壊してもよい。<オーバー・コーラスペル>このクリーチャーが離れた時、自分のカースド・シンガーの「このクリーチャーが出た時」で始まる能力を2つ使ってもよい。(同じものを2回選んでもよい)■W・ブレイカー DMKP-05にて登場した、カースド・シンガー。 闇闇の重色クリーチャー。 同弾のオーバーマスターカードで、同種族のオーバーマスターである。 専用能力のオーバー・コーラスペルを持ち、cipで《CRYMAX ジャオウガ》の攻撃時能力のような1体確定除去とランダムハンデス2枚を放つ。また、各ターンの終わりに任意で敵味方関係なく好きなクリーチャーを1体破壊できる。 各ターンの任意除去は、相手のクリーチャーを減らすだけでなく、破壊される時に効果を発動するコーラスペルとも相性が良い。また、こちらのクリーチャーを破壊することで起こるフィールドアドバンテージのロスをcipによる除去で補っている。 背景ストーリーでのゼバス カースド・シンガーのオーバーマスター。彼女の歌声は永遠に響き続けると言われており、あらゆる呪いから逃れる力を持っているが、彼女自身が死の呪いを惹き付ける呪いに侵されている。
https://w.atwiki.jp/bbntrpgr/pages/46.html
呪具加工 武器または防具に、それぞれの特殊効果を与える。 銃器に呪具加工を行うことはできない。 同名の呪具加工は累積して与えることができる。 (元から【牽引加撃3】を持つ武器にさらに【牽引加撃2】を与えることができて、その場合【牽引加撃5】としてよい) いずれも「X」の値は≪裏技術精通≫のレベルまでを上限とする。 牽引加撃 使用時:命中修正+X 加工費:3×X万円 異常伸縮 使用時:「レンジ+Xm」を得る。 加工費:4×X万円 加速装置 装備時:イニシアチブ修正+X 加工費:5×X万円 肉体融合 装備時:この装備品は『攻撃力』『防御力』が+Xされる。 この装備品は装備の変更ができない。 任意のタイミングで体内に取り込み、隠すことができる。 この間、この装備品は使用できず、レントゲン撮影や金属探知機などでは発見されない。 任意のタイミングで取り出し、使用できるようになる。 加工費:5×X万円 自己意思 常時:この装備品は独立した意思を持ち、会話ができる。 「知識判定」を、タイムを消費することなく「Xd6」で判定できる。 加工費:6×X万円 存在意思 装備時:1シーンに1回のみ、命中・ダメージ・避け・受け判定のいずれかに「+Xd6」の修正を得る。 Xレベル以上の対応技能を持たない場合、判定直後に「血酔」になる。 加工費:7×X万円 生命維持 装備時:ダメージを受けた際、『身体被害度』を一時的に全回復できる。 Xシーン後、回復した値と同じダメージを受ける。 加工費:9×X万円 武具技能保持 加工時:特別技能以外の、習得条件を満たす付加技能1つを指定する。 装備時:指定した付加技能を「Xレベル」習得しているものとして使用できる。 加工費:10×X万円 異常軽量 装備時:『重量』を『0』まで減らすことができる。 避け修正+X 加工費:10×X万円 異種殺廃 加工時:〔種族〕X種類を指定する。 使用時:指定された〔種族〕へダメージを与えた場合、そのダメージは「自動回復」以外で回復できない。 加工費:10×X万円 幽体干渉 装備時:通常の手段では干渉できない存在に対して、見聞きし、触れることができる。 具体的には≪影術≫≪鬼斬り≫を≪受け≫で(対応)できる。 また〔霊体〕を視認できるようになり対象にとれる。 『自動減少値<魔法>』が+Xされる。 加工費:15×X万円 吸収生命 使用時:ダメージを与えた分だけ、自身の『身体被害度』を回復する。 ただし回復量の上限はXP。 加工費:5×X万円 吸収体力 使用時:ダメージを与えた分だけ、自身の『体力値』を回復する。 ただし回復量の上限はXP。 加工費:7×X万円 吸収精神 使用時:ダメージを与えた分だけ、自身の『精神値』を回復する。 ただし回復量の上限はXP。 加工費:8×X万円 自己修復 破壊時:この装備品は10-Xシーン後、修理される。 加工費:10×X万円 魔法発動 装備時:(魔法)である≪技能≫を使用する際、装備している【呪具加工】の「使用時」の効果を、X種類得ることができる。 加工費:5×X万円
https://w.atwiki.jp/happy_physics/pages/58.html
死は生命活動が停止した状態です。
https://w.atwiki.jp/juin/pages/12.html
第一章~平穏が終わる時~ 第一章/プロローグ 第一章/イズの酒場にて、その1~金の髪のシスター~ 第一章/イズの酒場にて、その2~大暴れ~ 第一章/イズの酒場にて、その3~あらくれ者の仕返し~ 第一章/呪印の秘密とアルフィリースの過去、その1~友情~ 第一章/呪印の秘密とアルフィリースの過去、その2~最高教主の使い魔~ 第一章/最高教主の依頼、その1~ミーシアの町にて~ 第一章/最高教主の依頼、その2~幼きシスターと神殿騎士~ 第一章/最高教主の依頼、その3~シスター・ミリィの正体~ 第一章/最高教主の依頼、その4~桃色の髪の少女~ 第一章/登場人物紹介、その1~アルフィリース、アノルン、ミリィ、アルベルト、リサ~ 第一章/討伐準備、その1~アノルンの横暴~ 第一章/討伐準備、その2~リサの能力~ 第一章/討伐準備、その3~飛竜~ 第一章/討伐準備、その4~討伐前夜~ 第一章/ルキアの森の魔王戦、その1~魔王の軍勢~ 第一章/ルキアの森の魔王戦、その2~魔王出現~ 第一章/ルキアの森の魔王戦、その3~呪印解放~ 第一章/ルキアの森の魔王戦、その4~怒るアルフィリース~ 第一章/ルキアの森の魔王戦、その5~アノルンの告白①~ 第一章/ルキアの森の魔王戦、その6~アノルンの告白②~ 第一章/魔王討伐の裏で、その1~アルネリア教会の最高教主~ 第一章/魔王討伐の裏で、その2~忍び寄る影~ 第一章/世界観紹介その1~歴史編~ 第一章/新たな仲間、その1~帰路~ 第一章/世界観紹介その2~生物編~ 第一章/新たな仲間、その2~リサの事情~ 第一章/世界観紹介その3~国家以外の勢力~ 第一章/新たな仲間、その3~リサの記憶~ 第一章/新たな仲間、その4~祝勝会~ 第一章/新たな仲間、その5~ダークエルフの少女~ 第一章/新たな仲間、その6~プロポーズ~ 第一章/新たな仲間、その7~竜との会話~ 第一章/新たな仲間、その8~謎の男女~ 第一章/シーカーの里の戦闘、その1~混乱の兆し~ 第一章/シーカーの里の戦闘、その2~ダルカスの森にて~ 第一章/シーカーの里の戦闘、その3~封印奪取~ 第一章/シーカーの里の戦闘、その4~強敵~ 第一章/シーカーの里の戦闘、その5~ダルカスの森の惨劇~ 第一章/シーカーの里の戦闘、その6~黒い傭兵団~ 第一章/シーカーの里の戦闘、その7~復讐心~ 第一章/シーカーの里の戦闘、その8~封印の魔物~ 第一章/シーカーの里の戦闘、その9~氷の剣士~ 第一章/登場人物人物紹介その2~ニア・フェンナ~ 第一章/ヴァンダル=ヴァルサス=ブラックホーク、その1~獣人の部隊~ 第一章/登場人物紹介その3~ルイ、レクサス、アルドリュース~ 第一章/ヴァンダル=ヴァルサス=ブラックホーク、その2~集結~ 第一章/ヴァンダル=ヴァルサス=ブラックホーク、その3~憂慮~ 第一章/暗躍、その1~黒の魔術士たち~ 第一章/暗躍、その2~眠れる獅子~ 第一章/暗躍、その3~使い魔~ 第一章/初心者の迷宮(ダンジョン)にて、その1~旅の間に~ 第一章/初心者の迷宮(ダンジョン)にて、その0~ある少女の末路~ 第一章/初心者の迷宮(ダンジョン)にて、その2~平穏な旅路~ 第一章/初心者の迷宮(ダンジョン)にて、その3~アルフィリースの天敵~ 第一章/初心者の迷宮(ダンジョン)にて、その4~学者と傭兵~ 第一章/初心者の迷宮(ダンジョン)にて、その5~口論と疑惑と~ 第一章/初心者の迷宮(ダンジョン)にて、その6~封印の間~ 第一章/初心者の迷宮(ダンジョン)にて、その7~闇との邂逅~ 第一章/初心者の迷宮(ダンジョン)にて、その8~封印されしもの~ 第一章/初心者の迷宮(ダンジョン)にて、その9~封印解けて~ 第一章/初心者の迷宮(ダンジョン)にて、その10~秘術発動~ 第一章/初心者の迷宮(ダンジョン)にて、その11~傭兵の意地~ 第一章/初心者の迷宮(ダンジョン)にて、その12~脱出~ 第一章/初心者の迷宮(ダンジョン)にて、その13~謎の女~ 第一章/初心者の迷宮(ダンジョン)にて、その14~ラインと魔剣~ 第一章/初心者の迷宮(ダンジョン)にて、その15~ゼアの悪霊~ 第一章/初心者の迷宮(ダンジョン)にて、その16~悪霊の婚姻~ 第一章/暗躍、その4~本性~ 第一章/首脳会談、その1~情報交換~ 第一章/首脳会談、その2~密約~ 第一章/登場人物紹介その4~テトラスティン、リシー~ 第一章/アルネリア教会襲撃、その1~外周部~ 第一章/アルネリア教会襲撃、その2~緊迫する教会~ 第一章/アルネリア教会襲撃、その3~悪霊の横行~ 第一章/アルネリア教会襲撃、その4~深緑宮の護衛~ 第一章/アルネリア教会襲撃、その5~ドゥーム進行~ 第一章/アルネリア教会襲撃、その6~一騎打ち~ 第一章/アルネリア教会襲撃、その7~アルネリアの猛者達~ 第一章/アルネリア教会襲撃、その8~子ども達~ 第一章/アルネリア教会襲撃、その9~ミリアザール出撃~ 第一章/アルネリア教会襲撃、その10~討魔の巫女~ 第一章/アルネリア教会襲撃、その11~不本意な戦闘終結~ 第一章/アルネリア教会襲撃、その12~戦い終わって~ 第一章/アルネリア教会襲撃、その13~襲撃の後始末①~ 第一章/アルネリア教会襲撃、その14~襲撃の後始末②~ 第一章/アルネリア教会襲撃、その15~討魔協会の長~ 第一章/登場人物紹介~アルネリア教会編~ 第一章/登場人物紹介~討魔協会編~ 第一章/大草原の妖精と巨獣達、その1~風読み~ 第一章/大草原の妖精と巨獣達、その2~水の妖精~ 第一章/大草原の妖精と巨獣達、その3~大草原南部~ 第一章/大草原の妖精と巨獣達、その4~伝令~ 第一章/大草原の妖精と巨獣達、その5~ギガノトサウルス~ 第一章/大草原の妖精と巨獣達、その6~大草原北部の魔獣達~ 第一章/大草原の妖精と巨獣達、その7~大草原の守人~ 第一章/大草原の妖精と巨獣達、その8~巨獣と少女~ 第一章/暗躍、その5~アノーマリーの工房にて~ 第一章/大草原の妖精と巨獣達、その9~エアリアル~ 第一章/大草原の妖精と巨獣達、その10~炎獣との出会い~ 第一章/大草原の妖精と巨獣達、その11~修行風景~ 第一章/大草原の妖精と巨獣達、その12~炎獣の憧憬~ 第一章/大草原の妖精と巨獣達、その13~大草原の秘密~ 第一章/大草原の妖精と巨獣達、その14~迫る脅威?~ 第一章/大草原の妖精と巨獣達、その15~優しい気持ち~ 第一章/大草原の妖精と巨獣達、その16~迫る脅威~ 第一章/大草原の妖精と巨獣達、その17~二体の獣~ 第一章/大草原の妖精と巨獣達、その18~業火の中に~ 第一章/大草原の妖精と巨獣達、その19~妖精の涙~ 第一章/大草原の妖精と巨獣達、その20~涙、尽きて~ 第一章/大草原の妖精と巨獣達、その21~火の海にて~ 第一章/登場人物紹介、その5~ライン、ダンススレイブ、カザス~ 第一章/中原の戦火、その1~不審な戦争~ 第一章/中原の戦火、その2~少年と騎士と~ 第一章/中原の戦火、その3~クルムスの皇女~ 第一章/中原の戦火、その4~皇女誘拐~ 第一章/中原の戦火、その5~異常な爪跡~ 第一章/中原の戦火、その6~陥落した砦にて~ 第一章/中原の戦火、その7~滅亡~ 第一章/中原の戦火、その8~獣将二人~ 第一章/中原の戦火、その9~狂人の語らい~ 第一章/中原の戦火、その10~監視の目~ 第一章/中原の戦火、その11~仕掛け~ 第一章/登場人物紹介、その6~ユーティ、エアリアル、ファランクス~ 第一章/嵐の後、その1~恋は力ずく?~ 第一章/嵐の後、その2~不可侵の領域~ 第一章/嵐の後、その3~草原に集う者達~ 第一章/嵐の後、その4~無残~ 第一章/死を呼ぶ名前、その1~お調子者~ 第一章/死を呼ぶ名前、その2~ニアの悩み~ 第一章/死を呼ぶ名前、その3~侵攻~ 第一章/死を呼ぶ名前、その4~一瞬の再会~ 第一章/死を呼ぶ名前、その5~最悪の敵~ 第一章/死を呼ぶ名前、その6~集団戦~ 第一章/死を呼ぶ名前、その7~修行の成果~ 第一章/死を呼ぶ名前、その8~悪魔の発想~ 第一章/死を呼ぶ名前、その9~惨劇~ 第一章/死を呼ぶ名前、その10~戦う者達~ 第一章/死を呼ぶ名前、その11~魔術戦~ 第一章/死を呼ぶ名前、その12~かつて英雄と呼ばれた男~ 第一章/死を呼ぶ名前、その13~王の言葉~ 第一章/死を呼ぶ名前、その14~敗北、そして~ 第一章/死を呼ぶ名前、その15~救援と別離と~ 第一章/死を呼ぶ名前、その16~思惑~ 第一章/死を呼ぶ名前、その17~姫~ 第一章/魔王の工房、その1~エルザの回想~ 第一章/魔王の工房、その2~飛んで火にいる~ 第一章/魔王の工房、その3~殺気~ 第一章/魔王の工房、その4~潜入準備~ 第一章/魔王の工房、その5~悪夢の実験場~ 第一章/魔王の工房、その6~実験場の番人~ 第一章/魔王の工房、その7~工房の主~ 第一章/魔王の工房、その8~舞と拳と~ 第一章/魔王の工房、その9~工房中心部~ 第一章/魔王の工房、その10~黒髪の女剣士~ 第一章/魔王の工房、その11~脱出~ 第一章/魔王の工房、その12~追撃~ 第一章/魔王の工房、その13~敗北~ 第一章/魔王の工房、その14~剣帝~ 第一章/魔王の工房、その15~工作~ 第一章/魔王の工房、その16~決意~ 第一章/登場人物紹介、その7~エルザ、イライザ~ 第一章/沼地へ、その1~逃亡~ 第一章/沼地へ、その2~変化~ 第一章/沼地へ、その3~暴虐~ 第一章/沼地へ、その4~風の精霊~ 第一章/沼地へ、その5~方策~ 第一章/沼地へ、その6~追跡者達~ 第一章/沼地へ、その7~精霊守護者~ 第一章/沼地へ、その8~上位精霊への道~ 第一章/沼地へ、その9~沼人~ 第一章/沼地へ、その10~沼地の魔物~ 第一章/沼地へ、その11~ドラゴンゾンビ~ 第一章/沼地へ、その12~白の魔女~ 第一章/沼地へ、その13~呪印の謎~ 第一章/沼地へ、その14~沼地の真竜~ 第一章/沼地へ、その15~白魔女の助け~ 第一章/沼地へ、その16~昇天~ 第一章/それぞれの選択、その1~再会~ 第一章/それぞれの選択、その2~沼地に咲く愛~ 第一章/それぞれの選択、その3~迷子~ 第一章/それぞれの選択、その4~少女と吟遊詩人~ 第一章/それぞれの選択、その5~集う闇~ 第一章/それぞれの選択、その6~闇を束ねる者~ 第一章/それぞれの選択、その7~5人の賢者~ 第一章/それぞれの選択、その8~推測~ 第一章/それぞれの選択、その9~行くべき道~ 第一章/それぞれの選択、その10~さらなる陰謀~ 第一章/それぞれの選択、その11~絡まる思惑~